ブラウザの設定画面で「サードパーティクッキー」という項目が見当たらない場合、それは使っているブラウザ(特にGoogle Chrome)が最新のプライバシー保護機能にアップデートされている証拠。
現在Googleは、従来の「サードパーティクッキー」を廃止し、「トラッキング保護」という新しい名称や仕組みに順次移行中。
MindMupの勝手なログアウトを防ぐために、現在のブラウザ設定で確認すべき箇所は以下の通り。
1. 「トラッキング保護」の設定を確認する(Chromeの場合)
「サードパーティクッキー」の代わりに、この項目を探してみるといいかもしれない。
Chromeの右上の「︙(三点リーダー)」から [設定] を開く。
左メニューの [プライバシーとセキュリティ] をクリック。
[トラッキング保護] という項目があればそれを開く。
「すべてのサードパーティクッキーをブロックする」 がオンになっていたら、それをオフにするか、「閲覧の動作を制限する」程度に下げるのがおすすめ。
2. MindMupを「例外」として登録する(これが確実)
クッキー全体の制限を緩めたくない場合は、MindMupだけを許可リストに登録。
同じく [設定] > [プライバシーとセキュリティ] > [トラッキング保護](または「サイトの設定」)へ進む。
下の方にある [サードパーティクッキーの使用を許可されたサイト] の横にある [追加] をクリック。
以下のURLを入力して追加。
[*.]mindmup.com
[*.]google.com(Googleドライブ連携のため)
3. アドレスバーの「目」のアイコンを確認する
MindMupを開いているときに、アドレスバー(URLが表示されているところ)の右側に 「斜線の入った目のアイコン 👁️🗨️」 が表示されていないだろうか。
これが表示されている場合、ブラウザがMindMupの通信をブロックしている状態。
そのアイコンをクリックし、「トラッキング保護をオフにする」(あるいは「サイトが正常に動作しない場合」を選択)をオンにすると、そのサイト限定でブロックが解除され、ログイン状態が安定するはず。
なぜ「サードパーティクッキー」がないのか?
Googleは2024年以降、プライバシー保護のためにサードパーティクッキーを段階的に廃止し、サイトをまたいだ追跡を難しくしている。しかし、MindMupのような「Googleドライブと連携して動くアプリ」にとっては、この保護機能が「ログインの邪魔」をしてしまうことも。
まずは、アドレスバーの「目のアイコン」が出ていないかチェック。それが一番手っ取り早く解決できる方法かもしれない。
「目のアイコン」は、普段URLが表示されているアドレスバー(検索窓)の右端、お気に入り(☆)ボタンのすぐ左あたりに出現。
ただし、常に表示されているわけではなく、「ブラウザが通信をブロックした瞬間」にだけ現れる仕組み。
場所と見分け方は以下の通り。(※元の文にあった重複部分はまとめて整理しています)
1. アイコンの場所
ブラウザ(Chromeなど)の最上部、URLが書いてある枠の中を確認。
左端: 鍵マーク(🔒)や「⚙️」のようなマーク
右端: ここに「斜線の入った目(👁️🗨️)」のようなアイコンが表示される。
「アドレスバーの右側に、小さな目のマークがあるイメージ」
2. クリックした時の操作
もしそのアイコンが出ていたら、それをクリックすると「トラッキング保護」というパネルが開く。
パネル内にある「スイッチ(青いレバー)」をオフに。
すると「このサイトでトラッキング保護をオフにしました」という表示になり、ページが自動で再読み込みされる。
これで、MindMupとGoogleの通信が「例外的に」許可され、ログアウトしにくくなるはず。
3. アイコンが出ていない場合
もしアイコンが出ていないなら、すでにブロックが解除されているか、あるいは別の原因(拡張機能など)の可能性あり。
その場合は、以下の手順で手動で許可リストに登録。
Chromeの「設定」を開く。
「プライバシーとセキュリティ」>「トラッキング保護」へ進む。
下の方にある「サードパーティ クッキーの使用を許可されたサイト」の [追加] を押す。
app.mindmup.com と入力して追加。
この設定を一度しておけば、ブラウザが「MindMupは信頼できるサイトだ」と認識してくれるようになる。