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I-O DATA(USB-BT40LE)がWindows10でBluetoothを使えるようになった!
I-O DATAのドングル(USB-BT40LE)をBluetooth接続する方法が、ついに見つかった!
試行錯誤することまる一日、もう寝ようかと思っていた矢先「デバイスが見つかった!つながった!」・・・寝る間際だったが、やっと繋がりまともにBluetoothが使えるパソコンになった。
なので、忘れるまえに備忘録として残しておくことにする。
USB-BT40LEを使えなかった症状
わたしのドングルUSB-BT40LEを使った症状は、デバイスマネジャー内で「その他のデバイスの中にBCM20702AOと表示されビックリマークが付いている」状態。
他の違う症状で使えない人も、最終的にUSB-BT40LEのドライバーをインストールできるので、読み進めるといいと思う。
試行錯誤
最初、表示されていたBCM20702AOを右クリックしドライバーの更新をクリックしドライバーを自動更新するもダメ。
コンピューターを参照してドライバーを検索しても結果はダメ。
パソコンのBIOS設定を試みるもダメ。
BCM20702AOのドライバーをインストールしようとしても発見できず。
あと、さまざまなサイト内容を手本にするも全てダメ。
ついに見つけた対応策!
結局ドングル自体が悪いのか?
USB-BT40LEを使えるのか確かめるために別のパソコンで試してみるか!と思っていたそんな矢先、Amazonの口コミを読んでいると
「I-O DATAのホームページのよくある質問も確認し、書いてある通りにドライバをインストールしましたが、やはり使えませんでした」という言葉に「ドライバーをインストールできた人がいたのか?・・・そういえば、まだI-O DATAの公式サイトを見てなかったな!」と思い、さっそくI-O DATAで検索したページトップに表示されている「IODATA」をクリック。
※リンクをクリックすると、そのままI-O DATAにログイン可能。
I-O DATAのホームページで完結
現れたページで「USB-BT40LE」をクリック。
次ページ内最下部の「ギャラリー・仕様」をクリック。
次のページで下部にスクロールし、対応OS項目内の文章内の「こちら」というリンク部分をクリック。
現れたページ内を読み、指定されたその通り順番に進めていくと、BCM20702AOのドライバーをインストールすることができる。
インストールした結果、見事デバイスマネジャーの中に「Bluetooth」のマークが表示されBluetooth機器が使えるようになった。
いろいろなことを模索したが、早い話分からないときはダメな機器ドングルBCM20702AOの公式サイトに行くべきだったと痛感!疲れた(-_-;);けど、使えるようになったのでその分疲れも少ないと感じる。
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